はじめまして。
代表の鈴木と申します。
就活塾の場合、高校生までの学習塾と異なり、学生本人からの申し込みと、保護者の方からのお申し込みの両方があります。
保護者の方から見られた際に、次のような問題はないでしょうか?
- 親が言っても子供はのんびりしていて行動しない
- アドバイスをしようと思っても、自分の時代と、今の就活とは違う点がある
1について、何も言わなくても就活を見据えて、自分で行動しているお子様ならば、心配はあまりないかもしれません。
ただ、言ってもなかなか動かず、言わなくてももちろん動かない、というお子様も多いです。
2については、親が一番身近な社会人にも関わらず、人事部や、採用活動を行う企業に勤めているわけでない限り、昨今の就活事情というのはなかなか情報が入ってこないのではないかと思います。実際、近年大きく変わった点としては「インターン」があります。大学3年の終わりから始めればよかった就活が、近年、大学3年の夏休みに参加するインターンから始まった点があります。
私も学習塾を10年以上経営する中で、多くの保護者の方々とお話ししてきました。
子供達に塾の代表として伝える話と、保護者の方が伝える内容が同じ時でも、親の言うことは聞かない、という子も多かったです。
そのため、塾に通わせてくださる方も多かったように思います。
就活をする大学生となると、ある種、もう「大人」という感覚もありますので、保護者の方もどこまでアドバイスするか、迷う部分もあると思います。
ただ、お子様が気づいていないのであれば、こんな就活塾もあるよ、とお伝えしていただき、実際、体験してみて、やってみたいと言えば、通わせるという方法もあると思います。
子供のことを考えない親はいません。そして、子供もわかってはいるんです。その両方の気持ちと、企業について知っている私が行うキャリア支援だからこそ、内定と、子供達が輝ける天職を見つけることができると思います。
保護者の方の無料相談も承っておりますので(その後、お子様の無料相談もお受けします)、お気軽にお問い合わせください。
お話しをできることを楽しみにしております。
問い合わせフォーム、またはLINEの友達追加からお願いいたします。
鈴木敦