はじめに

はじめまして。
鈴木と申します。

簡単に西新ベースについてご説明いたします。
就活、転職、仕事の方法で悩まれている方に向けて注意するといい点や、コミュニケーション能力の一つである「教える力」についてお伝えいたします。

代表 鈴木敦
1975年東京都品川区生まれ

大学では数学科を専攻し、3年弱IT企業で働いたのち、大学院に進学し、電子工学科を専攻し修了
機器メーカーにて組み込み系エンジニアと技術営業を約8年、起業して学習塾を11年運営、指導
2023年秋に福岡市西新にて西新ベースを開設
2014年より日本大学にて非常勤講師としてキャリアデザインの講義を担当
趣味は読書で年に100冊前後は購入し読むことを25年以上続けている(ビジネス書と専門書が多い)
一番尊敬している人は、アンパンマンの作者のやなせたかしさん

「教える力」を身に着けると志望する企業から内定をもらいやすくなる

2012年1月に起業した学習塾では2023年2月まで、今のZ世代に対して毎年300日、数百人に対して約2万時間の個別対応を行い、10年前より大学生のキャリア指導を1000人以上行ってきております。そのため、どういうところで今の人たちが悩んでいるのか、どうすれば自己分析が深まり、自分の仕事や働き方が見つかり、社会で活躍できるのかについて「教える力」をベースにサポートすることができます。

「教える力」について少しご説明いたします。
就活や転職、または仕事において、どんな人でも避けて通ることのできないこととして、他人に「教えること」ではないでしょうか。

実は、就活自体が「面接官に自分を教えること」です。

しかし、学生時代においても、就職してからも「教える力」について学ぶことは通常ありません。当然、教職課程で身につくようなものでもありません。

ここで身に着けていただく「教える力」はまず、1対1において行えるようになることです。集団に対しての「教える力」はまた異なるのと、誰もが必要とする能力ではないので要望がない限りは扱わない予定です。
殆どのケースにおいて「教える」ということは1対1に近い少人数が通常です。

「教える」と「伝える」は異なります。
「伝える」は自分の気持ちを相手に理解してもらうことです。
「教える」は自分の意図していることを相手に理解してもらい、相手がその得たことを使えるように身に着けてもらうこと、動いてもらうことです。

就活は、面接官に「自分を教えること」
営業は、担当者に「商品やサービスを教えること」
など、日常で数多く使います。

「教える力」を身に着けると就活、転職では自分の志望する企業から内定がもらいやすくなるのはこのためです。
面接官に対して「伝える」だけでなく、自分を「教える」ことで印象に残り、相手が深くあなたを理解をし、配属先までイメージできるようになります。

就活や転職の面接でも、営業でも、接客でも、子育てでも、後輩や部下に話す時、恋人、夫婦同士でもありえます。など、殆どの「教える」という形は1対1が基本です。ここで「教える力」を身につけることができれば、仕事だけでなく人生においても活用できるようになります。

「教える力」は技術です。相手のタイプと自分に合わせて変える必要があります。
もちろん、自己分析、企業分析、ES作成なども行います。

西新ベース 未来研究所

私自身が2014年より日本大学の非常勤講師として「キャリアデザイン」の講義を担当していることと、メーカーに勤めていた時の採用活動がベースになっております。また、国家資格キャリアコンサルタントも取得しておりますので、大学生や、卒業生、転職を考えている人に対してアドバイスをいたします。カウンセリングというより、状況を聞きながらアドバイスをするコンサルタントの部分に力を入れております。

どこでもいいから就職を目標とするのではなく、最高だと思える志望企業を見つけ、自分が活用できるステージを発見し、内定をもらって社会人として活躍できるところまでを目標としております。

コツとなることや注意する点について少しお伝えします。

就活個別指導

その人自身が輝くことのできる働き方や仕事や職場、つまり天職、働き方をみつけることを目標としています。
新卒の方だけをターゲットにしているわけではなく、転職や副業や起業を考える社会人のご相談に乗りたいと思っております。

新卒の3人に1人は3年以内に離職するのは変わらない

新卒の時には案外、迷わず就職してしまっても、むしろ3年くらい経ってから、「やはり何か違ったんだろうか」と迷う人は多く、今でも3人に1人が3年以内に離職しています。(2019年 厚生労働省データ)

実は新卒が3年以内に3人に1人が離職するというのは最近始まったものではなく、私が新卒だった20年以上前にも言われておりましたのでそれほど今と大きな変化はないとも言えます。ただ、最近は、入社1年目から「何か会社の選択を間違ったのではないだろうか」という相談もよく受けます。昔の就職氷河期の時には、採用側は慎重になり、学生側も必死に考えますので、今の時代の方が表面的なミスマッチが起こりやすいのかもしれません。昔は本当にひどい企業もあったので、そういうところで離職率が変わっていないのでしょう。

転職することは決して悪いことではありませんが、できれば、最初の会社で自分になるべくあった会社を見つけたいと思うものですし、転職するときには、今の会社よりも、より自分にあった会社に就職したいという思いは誰でもあると思います。そのためには自分のこと(思いや強みや弱み)を知ったうえで今後を考える必要があります。

志望企業に入社して活躍する

ただ面接の受け答えや、ES(エントリーシート)の書き方について指導し、就職さえすればどこでもいいというような考えはもっておりません。大学生からは「採用されるESの書き方を教え欲しい」と言われますが、まずは、就活も転職も自分を知るところ重要です。
どうせやるからには、最高の結果を出したいと思います。

来ていただいた相談者の方の性格や考え方、向き不向き、価値観といったものをヒアリングや各種ツール等を用い、また面談を重ねることで本当に望んでいることは何かを見つけて、最高の就職するステージを見つけたいと思います。
そのために自分の強みと弱みと価値観を考えた中でESで何を書き、面接で何を言うといいのか、その人だけの答えを一緒に作っていきたいと思います。

大学生や、転職を希望する人と話していて感じることは自分の強みがわからないという人達を多く見てきました。
「自分の長所ないです」とよく言われます。もちろん、本当はそんなことはありません。
それと、職場が求めている人材はどういう人なのかをわかっていないために、的外れなことを自分の長所として話す人もいました。

どれだけ高収入の企業であっても、自分を偽って採用されたらその人にとっては「ブラック企業」になってしまいます。長時間働くからブラック企業ではないのです。自分を偽って働いたら精神を病んでしまいます。本当にひどいブラック企業もありますが、そもそも、あっていない職場に身をおくことは、どれだけ離職率が低く、優良企業であっても苦しいのです。

「あこがれ」「やりたいこと」「できること」をごっちゃにしない

進路選びでは、「あこがれ」と「やりたいこと」や「できること」をごっちゃにしてしまっている人たちを多く見てきました。
このことは、大学の学科選びや、就職先の進路選びでよく起こります。
本当に大切なのですが、なかなか伝わりません。理解したうえで選択すればミスマッチは起こりにくいのですが、「あこがれ」ていることは「できること」だと信じたい人が多いのだと思います…。
人は「信じたいことを信じる」生き物です。
私も、かつてそれでキャリアの選択を誤ったこともあります。

具体的に実際にあった例をお話します。

ある人は、メーカーのエンジニアになることを考えていました。
そして、中高生の時から、パソコンをはじめとして、新しい電子デバイスはいつでも最新のものに興味をもっており、機器のスペックなどにも詳しい知識をもっていました。

実際に大学の学科も電子、電気分野に進むのですが、どうも「嫌いではないけど、好きでもない」ことに気づきます。
そのままメーカーのエンジニアとして就職し、人の何倍も努力をしていたので成果は出していましたが、「どうも、違うぞ」と思っていながら、モヤモヤしながら働きました。
その後、全くの別分野にその人は進んでいきました。

この人はどこでボタンを掛け違えたのでしょうか。
それは「作り手」と「使い手」の違いがわかっていなかったということです。

もともと、その人は、電子機器などの「使い手」としては興味がありました。
つまり、電子機器を「使う」のが好きなのであって「作る」ことには別に興味はなかったわけです。

「作る」ことに「あこがれ」ていたけども、「できること」でもなかったというわけです。

大学の学科選びでも、企業選びでも、「あこがれ」「やりたいこと」「できること」この3つを一緒にして考えてしまって就職活動をしている人も同様に何人も見てきました。

その場合、なかなか、内定をもらうことができません。
本人は気づいていませんが、その人のやりたいことと、興味のあることとの筋が通っていないからです。
希望している会社から内定をなかなかもらえないのならば、何かが違う、ということに気づく必要があります。
そして、仮にうまく内定をもらっても、今度は就職してから仕事で行き詰まることが多いです。

自分の学科や出身学科などで周りが行く会社が自分にあっているとは限らない

「あこがれ」だけではなく、「みんなが行くから」などで企業や組織を選んでしまい、「こんな仕事したくなかった」と言って1年で転職をした人も珍しくありません。

実はそれもいい選択です。なぜなら、就活前には気づいていなかった何らかの自分が見えたから、転職をしたわけです。
私のバイト先の後輩は、新卒でマクドナルドに入社し退職し、キーエンスに入社し退職し、スターバックスに入社する、ということを1年くらいの間にやっていました。スタバは水があったようでそのまま今も働いていると聞いていますが、非常に優秀な方法だとは思います。2000年頃にその方法をやっていたからなおさらすごいなと思います。その当時は普通は入社したら、とりあえずは3年働くものだと言われたものでした。

自分が選んだ学科はここだから、この就職先、というのも専門性の高い学科ではよくある選択方法ですが、このもともとが間違っていた時というのもよくあります。

実際、私も新卒で就職した時の1社目の企業は旧来からある有名企業であったこともあり、「あこがれ」や「周りが行くから」で選んだ会社だったと、入社してから気づきました。実際、まったく仕事は合わず、周りにも迷惑をかけましたが、自分自身もストレスで電車にも乗れなくなりました。その企業は今でも超優良企業と呼ばれ、働きやすいと言われておりますが、合う合わないはあるということです。

もちろん、その後の機器メーカーでは、仕事をめいっぱい楽しみながら結果を出すことができたのですが、それにはコツがあります。

外部に情報が洩れることはありません(守秘義務)

相談に訪れる方にお伝えしておきたいことがあります。
こちらでご相談いただいた内容は、個人情報として外部にもらすことはありません。
守秘義務を持ちますので、ご安心ください。

一人一人を丁寧に対応いたします

就活について少しポイントをお伝えいたしました。

まだ、西新ベースは開設したばかりということもありますが、そもそも通う人数を多くしてしまうことは考えていません。
それは以前学習塾を経営していた時も同じで一教室あたりの人数は、自分が責任をもって見ることができる人数までと決めております。

どんな事業でもそうですが、人が来るようになったからといって、どんどんお客さんを受け入れると、売り上げはあがるものの、どうしても目の届かなくなることが出てきます。つまり、サービスの質が落ちてしまいます。
私は少なくともそういうことはしたくありません。
一人一人に丁寧に向き合う就活塾、ビジネススクールでありたいと思います。

かつて私が起業し、経営していた学習塾では10年近く通ってくれる生徒さんたちも多く(小学生から高三卒業まで)、通ってくれた数百人の平均継続年数を出したところ、約3年間でした。これは普通に考えるとかなり長いことかと思います。人によっては受験学年の時しか来ない子もいるわけですから、それらを含めてです。平均が3年ということですから、普通に5,6年通っている子たちが多かったことになります。

塾同様、通っていただいた方が長く通える場にしたいと思っております。
もちろん塾のように、何年も連続して通うものではありませんが、困ったときにはいつでも相談にのれるということです。

まずは就活支援を行いますが、就職してからの仕事で成果を出す方法もありますので、そういったサービスも提供していく予定です。

皆さんの力になりたいと思っております。
就活で最高の結果をだしましょう!

お会いできることを楽しみにしております。

興味を少しでも持った方は問い合わせフォームか、LINEの友だち追加してからご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

代表 鈴木敦