私も日々、数百人以上のESに目を通していて、落ちるESは5~10秒で判断できますが、これは人事も同じです。それを学生に伝えると「こんなに一生懸命書いたのに、そんな時間で判断されるのは悲しいです」と言われます。 誤解のないように言うと、面接に進ませるまでもないESの判断は数秒あればできるということです。そのため、面接に通った際には、ちゃんとそのESを見ながら面接をしてくれます。 就活には4つの壁があります。 ESの壁 SPIの壁 1~2次面接の壁 最終面接の壁 もちろん、よほど準備をしている学生は、「壁」な ...